| １９１９（大正8）年 |
故石田末蔵氏、麻索工場として石田製綱所を形原町市場に創業
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| １９３６（昭和１１）年 |
事業拡大により現在地に工場移転。
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| １９４８（昭和２３）年 |
事業の発展に伴い株式組織に変更。
資本金８０万にて石田製綱株式会社として発足。石田末蔵氏，代表取締役就任
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| １９５３（昭和２８）年 |
資本金１２０万に増資
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| １９５４（昭和２９）年 |
麻ロープ日本工業規格表示許可工場として認可（許可番号３３０５）
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| １９５９（昭和３４）年 |
資本金２１６万に増資
資本金６００万に増資
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| １９６１（昭和３６）年 |
資本金９００万に増資
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| １９６３（昭和３８）年 |
資本金１,２００万に増資
合繊ロープの製造開始
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| １９６４（昭和３９）年 |
ビニロンスパン（3ツ打）Ｎ・Ｋ認可
資本金１,５００万に増資
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| １９６５（昭和４０）年 |
落雷により工場全焼。工場新築
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| １９６６（昭和４１）年 |
ビニロンマルチＮ･Ｋ認可
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| １９６７（昭和４２）年 |
石田製綱株式会社の紡糸部門として，石田化学株式会社設立
大型船舶化時代に対処すべく愛知県クロスロープ工業協同組合の設立に参加し，ロープ総合メーカーとしての基盤を築く
クレモナ１号（3ツ打）・ハイゼックス（3ツ打）Ｎ･Ｋ認可
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| １９６８（昭和４３）年 |
ハイゼックス（クロス）Ｎ･Ｋ認可
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| １９６９（昭和４４）年 |
資本金２,０００万に増資
ポリプロピレンスパン（3ツ打）・ポリプロピレンマルチ（3ツ打）・ポリプロピレンモノ（3ツ打、クロス）・ナイロン（3ツ打）Ｎ･Ｋ認可
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| １９７０（昭和４５）年 |
漁業用、船舶用クロスロープおよびバインダー紐などの需要増大に伴い旧設備機の廃棄を断行、新鋭機の設置を実施。合繊ロープの一貫製造工場に合理化する。将来に備え、幸田地区に建坪４,０００m2の幸田工場を新築。
ナイロン（クロス）Ｎ･Ｋ認可
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| １９７２（昭和４７）年 |
石田康太郎氏、代表取締役就任
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| １９７４（昭和４９）年 |
石田化学株式会社を新康株式会社に名称変更
JIS合繊ロープ日本工業規格表示許可工場として認可（許可番号４７３０６６）
ＪＩＳ Ｌ２７０３ ビニロン
ＪＩＳ Ｌ２７０４ ナイロン
ＪＩＳ Ｌ２７０５ ポリエチレン
ＪＩＳ Ｌ２７０６ ポリプロピレン
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| １９７５（昭和５０）年 |
防衛庁入札資格工場の指定を受ける
資本金３,０００万円に増資
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| １９７６（昭和５１）年 |
ポリプロマルチ（3ツ打、クロス）Ｎ･Ｋ認可
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| １９７９（昭和５４）年 |
商標マルスエをタストンに改称
ダイヤロンライトをタストンライトに改称
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| １９８２（昭和５７）年 |
コンヨシ化工にてタストンライト原糸製造開始
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| １９８３（昭和５８）年 |
関連会社、新康株式会社より注連縄全国一斉発売
タストンライト（3ツ打、クロス）Ｎ･Ｋ認可
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| １９８４（昭和５９）年 |
岩糸、細物ロープの需要拡大に対処すべくレーヤーの増設に伴い、工場生産ラインの合理化を図る
事務所新築移転
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| １９８５（昭和６０）年 |
幸田工場にて建設用シートのクリーニング開始
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| １９８６（昭和６１）年 |
受注の増加に伴い増産計画に着手
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| １９８８（昭和６３）年 |
形原町会下にて第二工場生産開始
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| １９８９（平成元）年 |
熱処理の時代に対応して大型ロイヤル加工機導入
７０周年式典
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| １９９０（平成２）年 |
大分県国東町に敷地92,000m2取得
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| １９９１（平成３）年 |
4月、大分県国東町に建坪6,600m2新工場竣工
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| １９９２（平成４）年 |
ロイヤル加工機3号導入
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| １９９４（平成６）年 |
第二工場の機能を本社に集約
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| １９９６（平成８）年 |
幸田工場クリーニング新鋭機導入
ロイヤル加工機4号導入
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| １９９７（平成９）年 |
法面ロイヤルセーフロープ開発
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| １９９８（平成１０）年 |
高強力タストン5原糸開発
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| １９９９（平成１１）年 |
８０周年記念式典
４０型、１２型ロイヤル加工機改造
法面ロイヤルセーフⅡロープ開発
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| ２０００（平成１２）年 |
新型ロイヤルザクロス機導入
エスロンキング販売開始
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| ２００１（平成１３）年 |
タストン5の需要増加によりルーダー増設
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| ２００２（平成14）年 |
生分解性繊維の研究開発 開始
中国江蘇省江陰市に江陰石田製綱有限公司新工場竣工
ルーダー機2台増設
ロイヤル加工機５号導入
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| ２００３（平成１５）年 |
ロイヤル加工機６号導入 |
| ２００４（平成１６）年 |
中国仕立工場竣工
ロイヤル加工機７号導入
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