愛地球博 長久手日本館に 環境にやさしいTASTON ロープを使用 !

石田製綱株式会社
日本館では、温室効果の抑制、3R(リデュース、リユース、リサイクル)の促進、シックハウスフリー(有害物質最小化)、壁面緑化などによる自然共生、そしてITを活用し、見えにくい環境情報を視覚化した環境コミュニケーションといった各分野の環境配慮に取り組んでいます。
長久手日本館では、景観創造、建物への熱負荷低減のための竹ケージ、新技術の導入として、建築材料には植物由来の生分解性プラスチックなどを活用しています。また、構造材には間伐材の束ね柱を開発するなど、バイオマス(生物資源)建築を追求します。これら自然の力と先端技術の融合による各種実験型の環境配慮により、使用するエネルギーの供給方法と使用量削減の両面から温室効果ガス発生の抑制を実現しています。また、調達資材においては、環境配慮型の材料・製品の優先採用、リース等の積極活用、資材の再利用促進など、循環型社会に向けた3Rの取り組みを徹底しています。
長久手日本館では、環境への配慮、3Rの促進の一環として、とうもろこしを原料としたプラスチックと発泡緩衝材とエアキャップとが組み合わされたパネルユニット型の外壁を活用しています。硬質で透明感があり、断熱性能も備えるこの外壁は、コンポスト化すると14週間で微生物が分解して土に返ります。自然に返る材料の活用で地球との循環関係を築くことが期待されています。